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夏休みになると、当たり前のように兄弟や友達と一緒に、水着で海に出かけて泳いでいました。
今では、あまり考えられないかもしれないですが、親が付き添って遊んでいる子供は、観光客くらいで、地元の子どもたちは、普通に野原で遊ぶのと同じように、海水浴を楽しんだものです。
遠浅で、穏やかな海でしたし、海の家や貸しボートなどやっている人たちも、みんな隣近所のおじさんたちだったりするから、大人の目も届いていたのかもしれません。
しかし、子供の頃って無謀に日焼けしていましたね。
私が大学時代には、ちょうどサーファーカットなどが流行っていて、メイクも薄いブルーのパールの入ったアイシャドウにピンクのパール入りのリップなんていうメイクをしてました。
もちろんですが、肌は真っ黒です(苦笑)
日焼けの肌が素敵で、パールの入ったアイメイクやリップが映えるんですよね。
ヘアカラーで茶髪なのか、潮で傷んで茶髪なのかわからないくらいの、髪パッサパサ状態。
丘サーファーなんて人たちもいて、ファッションだけはサーファーっていう(笑)
でも、髪はサーファーも丘サーファーもドライヤーや小手で傷みまくってましたね。
若さがあるから、それでも素敵だと思えたんでしょうし、今の若い子たちの金髪に近いようなカラーリングも、若いからこそ良いんだと思います。
今の私が、あの頃のパサパサの髪と真っ黒い肌で居たら、本当におばあさんみたいになっちゃうでしょう。
やっぱり、大人の女性は美白、艶髪じゃないと!と夏の終わりに改めて思っています。
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