40代の美容は私に任せて!何故なら・・・

カテゴリ: UV対策

ちょっと失敗をした話を書きますね~。

私は、前の記事もで書いたけれども、この季節にはしっかりと紫外線対策をしています。
これでもかってくらいに。
でも、本当に自分でも、ガッカリしちゃったんですが、出かけるときに寝坊をしてしまったんですよ。
その日はどうしても遅刻できなかったものだから、もう顔だけ洗って外に出ちゃったんです。
無防備過ぎる!
ちゃんとバッグの中には化粧品一式いれたはずだったのですが…。

なんと日焼け止めが入ってなかったんです。
泣きたい気分でした。

でも、騒いでもどうなるもんでもないので、一番近くのコンビニに入って日焼け止めを買うことにしました。

いつも使っているのと同じ物がない。

本当は気が進まなかったのですが、日焼け止めを塗らないわけにいかないので、適当な物を買いました。
使ってみたら…。

なんと、べとべとはしないのですが、顔がつっぱるんですよね(汗)
潤いが足りないんですよ。
これはもう×です。
その日だけは使いましたが、今後は使わないです。

教訓ですね。
やっぱり慌てると良い事ないですね。
しっかり睡眠取って、早起きしないといけませんね。

と、言いながら、こんな時間です(笑)

おやすみなさ~い。

同年代の女友達は、やはりシミ取りをしたりする人が多いです。
わたくしも、いろいろと考えたりはします。
でも、まだ大丈夫…と、自分に言い聞かせております。

紫外線対策万全!
栄養万全!
鏡を見て…大丈夫…でしょう!(笑)

という感じで、まだしばらくは美容外科のシミ取りは先に考えようと思ってます。

しかし、経験者の話は良く耳に入ってきます。
先日も友達がシミ取りをするという話しをしていたのです。
気になったので、メールをしたら

「大失敗。やったら悲惨な肌になっちゃった!どうしよう」

と、大騒ぎしていました。
数日後、直接あったら、顔の半分くらいはあるかな?と思われるような大きなサングラスをして現れたのですが、見えている部分の皮膚にも赤黒い斑点のような痕があるのが見えました。

悲惨な肌っていうのはコレかな?と思いました。

散々、私に愚痴って帰りましたが、一か月後にまた会ったときには、すっかり綺麗になっていました。
あの悲惨な肌は、やった直後の「超軽傷の火傷のような状態」になっていただけのようです。

本当に友達の肌が綺麗になって良かったと思います。
私もシミが隠せない状態になったら、レーザーでやってもらおうかな?なんて思いました。

でも、紫外線対策は絶対に怠りませんよー。
絶対に!(笑)

9月も終盤、すっかり秋ですね。
急に寒くなったので、体調管理もお肌管理も大変ですよね。
こんな季節はたっぷり水分を補給してあげて、お肌にうるおい忘れないようにしないといけませんねー。
つい、いい陽気なので、そういうことも忘れそうですね。

さて、今の季節、まだ紫外線が強いんですよ。
10月の半ばくらいまでは、気を抜かないほうがいいですね。
いえ、本当は一年中ずっと紫外線には気をつけていたほうが良いんですよね。


この季節は、ちょうどいい気温で、レジャーに行く方も多いと思います。
屋外に居る時間が長い日が多くなると思うのです。
真夏のレジャーというと、室内の冷房の利いた場所を選んでいたと思いますが、暑くもなく寒くもない季節は、外でおいしい空気のある場所で、お花や自然を満喫する人が多いですよね。

真夏には、しっかりと日焼け止めを塗っていた人が、秋になると忘れてしまったように無防備になってしまうようです。
でも、まだまだ日焼けしないように、しっかりと日焼け対策しましょうね。
屋外のレジャーのときには、特に念入りにするようにしましょう。

私も忘れそうですけど、いつもバッグにしのばせています。
首とか手の甲あたりが無防備になりやすいので、気をつけようと思います。

日焼けを気にして、半そでの服にアームウォーマーの女性が多いですね。
もちろん、UVカット素材のアームウォーマーならいいですが、そうじゃない物を選ばないようにしてくださいね。

あと、ファッション性を考えたら、アームウォーマーはちょっと・・・
と、お考えの方もいるでしょう。

最近は、UVカット素材のパーカーなどの羽織り物が非常に多く出ています。
大手のユニクロさんなどは、色もカラフルですし、自分に合った色を選べて良いですね。
あと、インナーもUVカット素材のものが数多く出ています。
同じような形のものを選ぶのでしたら、UVカット素材を選ぶようにしましょう。
ひょっとしたら。
UVカット素材の物は、同じ形同じ色同じ風合いに思えても、価格だけは違ってる、つまり高価だということもあるかもしれません。
ですが、500円1000円単位でしたら、後々のことを考えたなら、安い買い物だと考えてください。
日焼けをした肌のダメージより、お財布の中身のダメージのほうがずっと少ないと思います。

パーカーは、たとえばバスの中電車の中などで、日差しが強かった時などは、被らないまでも、うなじなどを保護するように調整できますから、私はかなり重宝しています。
電車ですとできないですが、バスでしたら後ろの座席に座ってかぶってしまうこともあります。
ちょっと神経質なくらいに気をつけていてちょうど良いと思います。

ユニクロ以外にも、大手スーパーや通販などでもたくさん出てますので、チェックしてみてください。

とても有名なことわざですね。
色が白い人は、七難(たくさんの悪いことを)隠してくれるということなのです。

簡単に言ってしまえば、色が白い人は、ちょっとくらい顔のパーツなどでコンプレックスがあったとしても、それをカバーできるだけの良さ(色白)があるんですよ!という意味です。
だからやっぱり、肌を白く保とうということは、美意識の高さから来るというのは、昔から同じであるというわけです。

同年代の友人4人で話していました。
その中の一人が
「私さ、今年は焼こうと思って。だって、生白くて気持ち悪いでしょ」
なんて言ったのです。
私を含めたほかの3人の女性は、全否定(笑)
「絶対にやめたほうがいい。あとから大後悔だよ」と止めました。

彼女は肺の病気で長期入院をしていて、やっと全快して元気になったばかりだったので、確かに色の白さが際立っていました。
白いというよりは、青白いんですよね。
多分、もっと運動できるようになり、体力が付けば肌の色うんぬんというよりも、血色が良くなって赤みがうっすら出てくると思うので、わざわざ焼く必要ないですからね。
せっかくの美肌美白、もったいないですよ。

ちょっと前にテレビで見たのですが、小学生が日傘をさしているなんて言っていました。
そこまでする必要ないと思ったのですが、習慣になるということは大きいので、大人になってから美白の世界においては勝利者になれるのかもしれませんね。
買った負けたではないんですけどね(笑)

だって、私は若いころ、いっぱい焼いちゃったので、今現在シミソバカスだらけだから、後悔してるんです。
焼いたことを。

今からでも、UV対策きっちりとしますよ。
まだまだオンナ捨てられないです。

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